2012年7月の季節便り
- 7月4日 小野路
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(左)ヒメコウゾの果実。
(下)ナンテンの葉の上に水滴。
(左)(下)植栽のギボウシの花。
- 7月6日 小野路・図師
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(左)キジのペアも散歩に来たようだ。
(下)畑にクレオメの花。
(左)(下)谷戸ではミソハギが咲き始めている。
(左)チゴザサ。赤いブラシ状の雌しべの柱頭。
(下)ぶら下がっているオシベの葯も見える。
(左)(下)ヤブカンゾウも咲き始めている。
(左)ヒメヤブラン。
(下)コウヤワラビの群落。
(左)ネジバナ。
(下)キツネノボタン。
(左)小さな池。
(下)ガマ。
(左)カンガレイ。
(下)小穂が固まって付いている。先から出ている糸状の雌しべ柱頭。
(左)オオイヌタデ。
(下)ワルナスビ。雄しべの葯はバナナのようである。
(左)林の中の道。
(下)ヤマホトトギス。
(左)タシロランを発見。
(下)イチヤクソウの花は終わっていた。
(左)(下)テングツルタケ。
(左)タマゴタケ。
(下中)ツルタケダマシ。
(下右)その幼菌。
(左)ジャコウアゲハ♂。
(下中)キアゲハ。
(下右)メスグロヒョウモンのメスがオカトラノオに沢山集まっていた。
(左)ベニシジミ。
(下中)キマダラセセリ。
(下右)ヒメウラナミジャノメ。
(左)クサギカメムシ。
(下中)交尾しているナガメ。
(下右)アオクサカメムシの幼虫。
(左)ホソハリカメムシ。
(下中)クマバチ。
(下右)オオハラナガツチバチ。
(左)ルリクビボソハムシ。
(下中)イモサルハムシ。
(下右)こんな色の個体も。
(左)ルリマルノミハムシ。
(下中)オオニジュウヤホシテントウ。
(下右)トホシテントウ。
(左)コガネグモ。
(下中)ナガコガネグモの幼体。
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7月8日 野川公園自然観察園
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- 7月10日 小野路・多摩市
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(左)夏の空とケヤキ。
(下)一本杉公園とその周辺を散歩。
(左)モントブレチア(ヒメヒオウギズイセン)。
(下)ガガイモ。葉の形がスッポン(ガガ)の甲羅に似ているとのこと。
(左)(下)毛深いガガイモの花。
雌しべがねじれてコルクの栓抜きのようである。
(左)(下)アキノタムラソウ。
(左)ムラサキツメクサ(アカツメクサ)。
(下)ヒメジョオンにメスグロヒョウモン♀。
(左)クロハナムグリ。
(下)ムラサキシジミ。
(左)(下)伐採された木にルリボシカミキリがいた。
(左)キマワリ。
(下)ギンリョウソウが実になりかけている。
- 7月17日 小野路 ...とそれ以降に続く
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