2012年6月の季節便り
- 6月4日 小野路・図師
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(左)緑一色の雑木林。
(下)ヤブムラサキが咲き始めている。
(左)ユキノシタ。
(下)サイハイランを発見。花は少しくたびれている。
(左)(下)ハナミョウガは丁度見頃か。
(左)ホオノキなど。
(下)ナツハゼの花。
(左)イボタノキ。
(下)スイカズラ。
(左)ひっそりとした五反田谷戸。
(下)ミヤコグサ。
(左)ノアザミ。
(下)ウツボグサも咲き始めている。
(左)名前の通り大きな葉のオオバギボウシ。
(下)神明谷戸のため池。
(左)ミズイロオナガシジミ。
(下)イチモンジチョウ。
(左)オオシオカラトンボ♀。
(下)ウラナミアカシジミ。
(左)サトキマダラヒカゲ。
(下中)ヒメウラナミジャノメ。
(下右)テングチョウ。
(左)コチャバネセセリ。
(下中)コミスジ。
(下右)クロヒカゲ。
(左)ギンツバメ。
(下中)ホシオビコケガ。
(下右)キシタホソバ。
(左)ハグルマトモエ。
(下中)オオマエグロメバエ。
(下右)タカサゴハラブトハナアブ。
(左)ヤツメカミキリ。
(下中)スジグロボタル。
(下右)ヨツボシケシキスイ。
(左)大きなイオウイロハシリグモ。
(下中)ヤマシロオニグモ。
(下右)ヤミイロカニグモ。
- 6月5日 多摩市
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(左)道路沿いのイタチハギ。
北米原産の帰化植物で法面などの緑化に利用されるようだ。
(下)キキョウソウも同じく北米原産の帰化植物。
- 6月7日 小野路
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(左)田植え前の水田。
雑木林の上空からホトトギスの鳴き声が聞こえてくる。
(下)今は使われていない水田。
(左)イヌコリヤナギの若葉。
(下)クリの花が咲き始めている。
(左)クマヤナギ。去年の果実が熟している。
(下)オカタツナミソウ。
(左)アメリカフウロの果実。
(下)スズメノテッポウ。
(左)トキワハゼ。
(下)コモチマンネングサ。
(左)オランダガラシ。
(下)小さなニホンアカガエルが沢山。
(左)オオアオイトトンボ♀。
(下)オオシオカラトンボ♀。
(左)ベニシジミ。左♂、右♀。
(下)アオジョウカイ。
(左)ベニヘリコケガ。
(下中)アオカミキリモドキ。有毒な汁を出す。
(下右)カシワクチブトゾウムシ。
(左)ムネクリイロボタル。
(下中)カミナリハムシの仲間。
(下右)ヒゲナガハナノミ♀だろうか??
(左)ヤマサナエ?のヤゴの抜け殻。
(下中)ヒメスズメバチ。
- 6月10日 小野路
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(左)ドクダミ。
(下)蝋細工のようなウメモドキの花。
(左)小さな(数mm)ギンメッキゴミグモ。
頭を上にして巣の真ん中に位置している。
- 6月12日 小野路
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(左)ミズイロオナガシジミ。
- 6月14日 小野路・多摩市 ...とそれ以降に続く
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