今日は雨が止んでいるので、散歩に出かける。
（左）夏の日射しが差しこむ雑木林から、 （下）谷戸に出る。
栗の木の花に沢山の昆虫が集まっている。
（左）ベニカミキリ。 （下）アオジョウカイ。
（左）アオハナムグリ。
（下）テングチョウ。
（左）イチモンジチョウ。
（下）アカシジミ。
（左）ホシオビホソノメイガ。
（下中）キイロトラカミキリ。 （下右）バラルリツツハムシ。
（左）ヒメトラハナムグリ。
（下中）ナミテントウの二紋型と、 （下右）紅紋型。
（左）草原状になった田圃の跡。
（下）ホタルブクロ。
（左）（下）ドクダミ。
（左）大きなタイザンボクの花。（植栽）
（下）クサハツ。
（左）そこここでイタチタケが発生。
（下）その幼菌。
（左）コガネムシ。
（下中）（下右）アカガネサルハムシ。
（左）伐採された木の上でもキイロトラカミキリが忙しそう。
（下中）キマワリ。
（下右）イチモンジカメノコハムシの幼虫。脱皮した抜け殻や糞でできた糞冠を背負っている。
（左）キマダラセセリ。
（下中）ヒトツメカギバ。（下右）ヨスジキヒメシャク。
（左）ヤマトシリアゲ♀。
（下中）マミジロハエトリ♂。
６月１７日 下田：爪木崎周辺
６月１８日 下田：柿崎
（左）夏も近い多摩中央公園。
（下）パルテノン多摩の上の池で、今年もカルガモの雛がお披露目。
（左）ノビルの花。
（下）ラミーカミキリ。
（左）クヌギ林の中の道。
（下）ムラサキシキブ。
（左）（下）雑木林のそこここでオカトラノオが咲いている。
（左）（下）オオバジャノヒゲ。
（左）オオバノトンボソウ。まだ蕾。
（下）クサヨシだろうか。
（左）田植えの済んだ水田。
（下）夏草の茂る谷戸の道。
（左）ヒメジョオン。
（下）タカトウダイ。
（左）谷戸を風が通って行く。
（下）ノアザミ。
（左）オオバギボウシ。
（下）蕾。
（左）ウツボグサ。
（下）ミヤコグサ。
（左）（下）カキラン。僅かに咲いていた。
（左）ネジバナ。
（下）ドクダミの群落。
（左）水田の広がる谷戸。
（下）ハグロトンボ♀。
（左）キアゲハ。
（下）メスグロヒョウモンのオスだけがオカトラノオに集まっている。
（左）カノコガ。
（下）ヒメコンイロイッポンシメジ。
（左）ヤマトマダラアシナガバエ。
（下中）ツマトビキエダシャク。（下右）ツバメアオシャク。
（左）エサキモンキツノカメムシ。
（下中）シマサシガメ。（下右）ホシハラビロヘリカメムシ。
（左）ヤブキリ（幼虫）。
（下中）トゲヒシバッタ。（下右）ヒシバッタ。
（左）テントウムシのようなマルウンカ。
（下中）キマダラセセリ。（下右）コチャバネセセリ。
（左）イチモンジカメノコハムシ。
（下中）キボシカミキリ。（下右）ヒゲコメツキ♂。自慢の触角が1本しかない。
（左）ササグモ♂。オスは触肢の先端が太く黒い。
（下中）コモリグモの仲間。（下右）サツマノミダマシ。
（左）植栽されたヤマモモの果実。
（下）ナガゴマフカミキリ。
（左）孵化して脱皮したばかりのカマキリの幼虫。オオカマキリだろうか？
（下）脱皮殻にぶら下がった幼虫。カマキリは集団で卵嚢から出てすぐに１回目の脱皮を行う。
（左）（下）アカヤマタケ。
