（左）（下）シモツケ（バラ科）。
（左）ドクダミ（ドクダミ科）。
（下）ヤブジラミ（セリ科）。
５月２８日 中央道西桂バス停〜倉見山〜寿駅
（左）一本杉公園の池。
（下）ヤマボウシ（ミズキ科）が咲いている。
（左）ザクロ（ザクロ科）。
（下）アワブキ（アワブキ科）。
（左）（下）ドクダミ（ドクダミ科）。
（左）（下）ギンリョウソウ（イチヤクソウ科）。
５月２１日 清里〜飯盛山〜野辺山
（左）野津田公園のばら広場に春バラを見に。
（下）「クイーン エリザベス」。
（左）コアオハナムグリ（コガネムシ科）。
（下中）（下右）アシナガコガネ（コガネムシ科）。
（左）小野路の里山。
（下）コムギ（イネ科）畑。
（左）（下）エゴノキ（エゴノキ科）。
（左）（下）ハコネウツギ（スイカズラ科）。
（左）（下）ホオノキ（モクレン科）。
（左）モミジイチゴ（バラ科）。
（下）ウグイスカグラ（スイカズラ科）。
（左）（下）サイハイラン（ラン科）。
（左）オカタツナミソウ（シソ科）。
（下）ツルタケ（テングタケ科）。
（左）ヒイロベニヒダタケ（ウラベニガサ科）。
（下）ヒイロタケ（サルノコシカケ科）。
（左）尾根を越えて神明谷戸に。
（下）ため池。
（左）水面。
（下）アオサギ（サギ科）がいた。
（左）（下）ノアザミ（キク科）。
（左）コチャバネセセリ（セセリチョウ科）がいるようだ。
（下）これはイチモンジセセリ（セセリチョウ科）。
（左）（下）ウラギンヒョウモン（タテハチョウ科）。
（左）（下）ノイバラ（バラ科）。
（左）イボタノキ（モクセイ科）。
（下）マルバウツギ（ユキノシタ科）。
（左）スイカズラ（スイカズラ科）。
（下）オナガアゲハ（アゲハチョウ科）が来ていた。
（左）（下）ガマズミ（スイカズラ科）。
（左）（下）イチモンジチョウ（タテハチョウ科）。
（左）アオハナムグリ（コガネムシ科）とコアオハナムグリ（コガネムシ科）。
（下）オオイシアブ（ムシヒキアブ科）。
（左）ヤブキリ（キリギリス科）の幼虫。
（下）ヒメギス（キリギリス科）の幼虫。
（左）フタホシオオノミハムシ（ハムシ科）。
（下中）アオジョウカイ（ジョウカイボン科）。（下右）クロハナムグリ（コガネムシ科）。
（左）アシナガキンバエ（アシナガバエ科）。
（下中）クロキシタアツバ（ヤガ科）。（下右）ウスシロフコヤガ（ヤガ科）。
（左）ヤミイロカニグモ（カニグモ科）。
５月１４日 芦ヶ久保駅〜山の花道・日向山〜武甲キャンプ場
（左）バス通りに面した小野路浅間神社の入り口。ここが開いているのは見たことが無い。
（下）民家の石垣に咲いているシラン（ラン科）。
（左）フタリシズカ（センリョウ科）。
（下）セリバヒエンソウ（キンポウゲ科）。
（左）（下）キツネノボタン（キンポウゲ科）。
（左）ニワゼキショウ（アヤメ科）。
（下）ユウゲショウ（アカバナ科）。
（左）（下）東谷戸。
（左）ニガナ（キク科）。
（下）コオニタビラコ（キク科）。
（左）ヨシ（イネ科）とミソハギ（ミソハギ科）。
（下）ウグイスカグラ（スイカズラ科）の果実。
（左）（下）ムラサキカタバミ（カタバミ科）。
（左）（下）キショウブ（アヤメ科）の咲く奈良ばい谷戸。
（左）ホタルカズラ（ムラサキ科）。
（下）ノイバラ（バラ科）。
（左）（下）寄生植物で帰化植物のヤセウツボ（ハマウツボ科）。
（左）（下）クサノオウ（ケシ科）。
（左）（下）キツネアザミ（キク科）。
（左）ウシハコベ （ナデシコ科）。
（下）ヤブヘビイチゴ（バラ科）の果実。
（左）奈良ばい谷戸、奥からの眺め。
（下）雑木林に入っていく道。
（左）エゴノキ（エゴノキ科）。
（下）モミジイチゴ（バラ科）の果実。
（左）変形菌の一種マンジュウドロホコリ（ドロホコリ科）。
（下）ヤマサナエ（サナエトンボ科）。
（左）シオヤトンボ（トンボ科）。
（下中）ニホンカワトンボ（カワトンボ科）♀。（下右）ニホンカワトンボ（カワトンボ科）♂。
（左）ユウマダラエダシャク（シャクガ科）。
（下中）ダイミョウセセリ（セセリチョウ科）。（下右）コチャバネセセリ（セセリチョウ科）。
（左）フキバッタの仲間（バッタ科）の幼虫。
（下中）マルカメムシ（マルカメムシ科）。（下右）タデマルカメムシ（マルカメムシ科）。
（左）ホオズキカメムシ（ヘリカメムシ科）。
（下中）アカサシガメ（サシガメ科）。（下右）アカシマサシガメ（サシガメ科）。
（左）ヒラタアオコガネ（コガネムシ科）。
（下中）チャバネツヤハムシ（ハムシ科）。（下右）クロウリハムシ（ハムシ科）。
（左）アオウスチャコガネ（コガネムシ科）。
（下中）ジョウカイボン（ジョウカイボン科）。（下右）ホシボシゴミムシ（オサムシ科）。
５月７日 赤城山：モロコシ山〜矢筈山
５月２日 須崎周辺
