（左）一本杉公園。
（下）アキアカネ（トンボ科）。
（左）（下）ソメイヨシノ（バラ科）の樹脂。
（左）（下）道端に見慣れない花が咲いていた。何だろう？
（左）タシロラン（ラン科）が咲いていた。
（下）ヤナギマツタケ（オキナタケ科）が発生。
（左）（下）ヤナギマツタケ（オキナタケ科）。
（左）アカヤマタケ（ヌメリガサ科）。
（下）キッコウアワタケ（イグチ科）。
（左）ホタルブクロ（キキョウ科）。
（下）オオバギボウシ（ユリ科）。
（左）（下）ダイダイガサ（キシメジ科）。
６月１９日 須崎、下田公園付近
６月１８日 真鶴、下田公園付近
（左）一本杉公園でオニノヤガラ（ラン科）を発見。
（下）キンシバイの園芸品種（オトギリソウ科）。
（左）ハゼラン（スベリヒユ科）。
（下）ハナヤエムグラ（アカネ科）。
（左）キクラゲ（キクラゲ科）。
（左）（下）キジバト＝ヤマバト（ハト科）。
（左）クロモンドクガ（ドクガ科）。
（左）一本杉公園でドクダミ（ドクダミ科）の群落。
（下）ザクロ（ザクロ科）。
（左）ウラナミアカシジミ（シジミチョウ科）。
（下）ウンモンツマキリアツバ（ヤガ科）。
（左）（下）ヒヨドリ（ヒヨドリ科）の雛が巣立つ。
無事に育ってほしいものだ。
（左）（下）別所の谷戸に。
（左）（下）ホタルブクロ（キキョウ科）。
（左）ため池。
（下）ゴウソ（カヤツリグサ科）。
（左）ハエドクソウ（ハエドクソウ科）。
（下）オオバコ（オオバコ科）。
（左）ヒメジョオン（キク科）。
（下）スイバ（タデ科）にバラルリツツハムシ（ハムシ科）。
（左）オオヒラタシデムシ（シデムシ科）。
（下中）ハムシダマシ（ゴミムシダマシ科）。（下右）コフキゾウムシ（ゾウムシ科）。
（左）ウスベニスジヒメシャク（シャクガ科）の仲間。
（下中）ササグモ（ササグモ科）。（下右）ネコハエトリ（ハエトリグモ科）。
（左）庭のトチノキ（トチノキ科）にヒヨドリ（ヒヨドリ科）の巣。
（左）ベニカミキリ（カミキリムシ科）。
（下）ヤマイモハムシ（ハムシ科）。
（左）アカバナソバ（タデ科）。
（下）ムラサキシキブ（クマツヅラ科）。
（左）ハナミョウガ（ショウガ科）が咲いていた。
（下）トキワツユクサ（ツユクサ科）。
（左）（下）久しぶりの五反田谷戸。
（左）（下）ノアザミ（キク科）。
（左）ミヤコグサ（マメ科）。
（下）ワラビ（コバノイシカグマ科）。
（左）キツネノボタン（キンポウゲ科）。
（下）ミソハギ（ミソハギ科）の群落。
（左）（下）ウツボグサ（シソ科）。
（左）ミゾカクシ＝アゼムシロ（キキョウ科）。
（下）イヌガラシ（アブラナ科）。
（左）オオシオカラトンボ♀（トンボ科）。
（下）アカシジミ（シジミチョウ科）。
（左）ルリシジミ（シジミチョウ科）。
（下中）テングチョウ（タテハチョウ科）。（下右）ヒカゲチョウ（タテハチョウ科）。
（左）キオビベニヒメシャク（シャクガ科）。
（下中）アカガネサルハムシ（ハムシ科）。
（左）尾根を越えて神明谷戸に。
（下）ここでもノアザミ（キク科）が沢山咲いている。
（左）（下）ため池。
（左）ウラナミアカシジミ（シジミチョウ科）。
（下）クリ（ブナ科）の花にシロテンハナムグリ（コガネムシ科）。
（左）ニホンアマガエル（アマガエル科 ）。
一本杉公園に。（左）ギンリョウソウ（イチヤクソウ科）。
（下）ミズイロオナガシジミ（シジミチョウ）。
（左）（下）積まれた薪に、キイロトラカミキリ（カミキリムシ科）。
（左）ミドリカミキリ（カミキリムシ科）。
（下）シロコブゾウムシ（ゾウムシ科）。
（左）ヨコヅナサシガメ（サシガメ科）。
（下中）キイロシギアブ（シギアブ科）。（下右）ヤマトマダラアシナガバエ（アシナガバエ科）。
