４月２９日 爪木崎周辺
（左）ガマズミ（スイカズラ科）。
（下）サルスベリ（ミソハギ科）の若葉。
（左）ボタン（ボタン科）。
（下）ツツジ（ツツジ科）。オオムラサキという品種。
（左）シャガ（アヤメ科）。
（下）ツルニチニチソウ（キョウチクトウ科）。
（左）スジグロシロチョウ（シロチョウ科）。
（左）別所への道。
（下）ヒメコウゾ（クワ科）の雄花と雌花。
（左）ミズキ（ミズキ科）。
（下）ホオノキ（モクレン科）。
（左）別所の谷戸。
（下）イヌガラシ（アブラナ科）。
（左）マルバスミレ（スミレ科）。
（下）チゴユリ（ユリ科）。
（左）ゲンゲ（スミレ科）。
（下）ゼンマイ（マメ科）。
（左）ニホンカワトンボ（カワトンボ科）♀。
（下）ベニシジミ（シジミチョウ科）。
（左）ナミテントウ（テントウムシ科）。
（下）シモフリコメツキ（コメツキムシ科）。
（左）スジコガネ（コガネムシ科）。
（下）ネコハエトリ（ハエトリグモ科）♂。
（左）（下）新緑の丘の上を通って多摩市に。
（左）ウマノアシガタ (キンポウゲ科）。
（下）オニタビラコ（キク科）。
（左）ケヤキ（ニレ科）の新緑。
（下）メタセコイア（スギ科）。
（左）クスノキ（クスノキ科）。
（下）シラカシ（ブナ科）。
（左）イチョウ（イチョウ科）。
（下）ハリエンジュ＝ニセアカシア（マメ科）。
（左）ドウダンツツジ（ツツジ科）。
（下）ムベ（アケビ科）。
（左）カキノキ (カキノキ科）の新緑。
（下）クロウリハムシ（ハムシ科）。
（左）ツツジ（ツツジ科）。
（下）ウツギ（ユキノシタ科）。
（左）植栽のクロフネツツジ (ツツジ科）。
（下）ヤマブキ（バラ科）。
（左）（下）八重桜 (バラ科）。
（左）モクレン (モクレン科）。
（下）エノキ（ニレ科）。
（左）ウリカエデ（カエデ科）。
（下）サルトリイバラ（ユリ科）。
（左）丘の上。
（下）ツグミ（ヒタキ科）。
（左）ムラサキケマン（ケシ科）。
（下）シロバナタンポポ（キク科）。
（左）（下）アメリカスミレサイシン (スミレ科）。
（左）アカネスミレ（スミレ科）。
（下）ツボスミレ（スミレ科）。
（左）セリバヒエンソウ（キンポウゲ科）。
（下）サギゴケ（ゴマノハグサ科）。
（左）（下）東谷戸の水田。
（左）（下）オオジシバリ (キク科）。
（左）キツネノボタン（キンポウゲ科）。
（下）ツクシ＝スギナの胞子茎（トクサ科）。
（左）コウヤワラビ（イワデンダ科）の芽立ち。
（下）ゼンマイ（ゼンマイ科）。
（左）スジグロシロチョウ（シロチョウ科）。
（下）ツマキチョウ（シロチョウ科）。
（左）ベニシジミ（シジミチョウ科）。
（下）ツバメシジミ（シジミチョウ科）。
（左）アカハネムシ（アカハネムシ科）の仲間。
（下中）ナミテントウ（テントウムシ科）。（下右）ヤマトアザミテントウ（テントウムシ科）。
（左）（下）奈良ばい谷戸。
（左）遠く丹沢の山々。
（下）ヒメウラナミジャノメ（タテハチョウ科）。
（左）ホタルカズラ（ムラサキ科）。
（下）キランソウ（シソ科）。
（左）イカリソウ（メギ科）。
（下）キツネアザミ（キク科）。
（左）シャガ（アヤメ科）。
（下）ホソバオオアマナ（ユリ科）。 割と新しい外来植物。
（左）（下）展葉していくカキノキ (カキノキ科）の若葉。
（左）アカスジキンカメムシ (キンカメムシ科）の幼虫。
（左）カキノキ (カキノキ科）の芽吹き。
（下）ヤマザクラ（バラ科）。
（左）芽吹きの進む一本杉公園の雑木林。
（下）カリン（バラ科）。
（左）ハナズオウ（マメ科）。
（下）ハナカイドウ（バラ科）。
（左）（下）イロハモミジ（カエデ科）。
（左）（下）八重桜（バラ科）も咲き始めている。「関山」のようだ。
（左）（下）カツラ（カツラ科）の若葉。
（左）フデリンドウ（リンドウ科）。
（下）ツボスミレ（スミレ科）。
（左）（下）アミガサタケ（アミガサタケ科）。
（左）（下）夜明けの空。
（左）アメリカザイフリボク＝ジューンベリー（バラ科）。
（下）アカボシシャクナゲ（ツツジ科）。
（左）万松寺谷戸のイロハモミジ（カエデ科）巨木。
（下）カマツカ（バラ科）。
（左）ミツバアケビ（アケビ科）の雄花。
（下）アオキ（ミズキ科）の雄花。
（左）タチヤナギ（ヤナギ科）。
（下）ヤマブキ（バラ科）。
（左）北向きの谷間に下りる道。
（下）ウラシマソウ（サトイモ科）。
（左）ユキノシタ（ユキノシタ科）。
（下）イチリンソウ（キンポウゲ科）。
（左）（下）ニリンソウ（キンポウゲ科）。
（左）（下）タカオスミレ（スミレ科）。
（左）マルバスミレ（スミレ科）。
（下）ニオイタチツボスミレ（スミレ科）。
（左）アカネスミレ（スミレ科）。
（下）タチツボスミレ（スミレ科）。
（左）（下）センボンヤリ（キク科）。
（左）（下）尾根道に出るとミツバツチグリ（バラ科）が咲いている。
（左）（下）ヤマザクラ（バラ科）。
（左）ヤマザクラ（バラ科）。
（下）植栽のカリン（バラ科）。
（左）（下）ミツバツツジ（ツツジ科）。
（左）ホオノキ（モクレン科）の芽吹き。
（下）アワブキ（アワブキ科）。
（左）（下）ミズキ（ミズキ科）。
（左）（下）イヌシデ（カバノキ科）。
（左）（下）コナラ（ブナ科）。
（左）コナラ（ブナ科）。
（下）クロモジ（クスノキ科）。
（左）牛舎のある丘の上。
（下）眺望。
（左）小町井戸という泉。
（下）夕空。 一日が終わる。
（左）新緑の雑木林。山桜も咲いている。
（下）ミツバツツジ（ツツジ科）。
（左）ジロボウエンゴサク（ケシ科）。
（下）アメリカスミレサイシン（スミレ科）。
（左）キュウリグサ（ムラサキ科）。
（下）クサソテツ（オシダ科）。
４月８日 小川町駅〜カタクリとオオムラサキの林〜官ノ倉山〜竹沢駅
（左）（下）ハナカイドウ（バラ科）。
（左）アカボシシャクナゲ（ツツジ科）。
（左）ミズキ（ミズキ科）。
（下）コクサギ（ミカン科）。
（左）ハナイカダ（ミズキ科）。
（下）クロモジ（クスノキ科）。
（左）ツクバネウツギ（スイカズラ科）。
（下）マルバアオダモ（モクセイ科）。
（左）（下）雑木林にひっそりと咲くヤブザクラ（バラ科）。
（左）（下）ヤブザクラ（バラ科）。
（左）ミヤマセセリ（セセリチョウ科）が来ていた。
（下）ヤマザクラ（バラ科）は咲き始め。
（左）ヤマツツジ (ツツジ科）。
（下）イタヤカエデ（カエデ科）の芽吹き。
（左）（下）アワブキ（アワブキ科）。
（左）ガマズミ（スイカズラ科）。
（下）ヒサカキ（ツバキ科）。
（左）（下）ミツバアケビ（アケビ科）のつぼみ。
（左）丘の上の畑。
（下）クサボケ（バラ科）。
（左）（下）ナガバノスミレサイシン（スミレ科）。
（左）アカネスミレ（スミレ科）。
（下）タチツボスミレ（スミレ科）。
（左）（下）ニオイタチツボスミレ（スミレ科）。
（左）カタクリ（ユリ科）。
（下）白山谷戸。
（左）キジムシロ（バラ科）。
（下）春だけに現れるビロウドツリアブ（ツリアブ科）。
（左）五反田谷戸と、
（下）神明谷戸。
（左）ナズナ（アブラナ科）。
（下）ツクシ＝スギナの胞子茎（トクサ科）。
（左）タネツケバナ（アブラナ科）。
（下）ノミノフスマ（ナデシコ科）。
（左）ミゾソバ （タデ科）の芽生え。
（下）ゲンゲ（マメ科）。
（左）ルリシジミ（シジミチョウ科）。
（下）ベニシジミ（シジミチョウ科）。
（左）ツチイナゴ（バッタ科）。
（下）端正な管孔のクジラタケ（サルノコシカケ科）裏面。
（左）多摩中央公園にある旧富澤家の庭園。
（下）イロハモミジ（カエデ科）の芽吹き。
（左）（下）ソメイヨシノより一足早く、
タカトウコヒガンザクラ（バラ科）が満開。
（左）（下）京王プラザホテル前のベニシダレザクラ（バラ科）。
