１１月２８日 長者ヶ岳〜天子ヶ岳
１１月２７日 身延山
（左）万松寺のイロハモミジ（カエデ科）の巨木。
（下）紅葉は未だ始まったばかり。
（左）（下）木々に囲まれている為か、毎年ここの紅葉は遅い。
（左）万松寺谷戸。
（下）ノゲシ（キク科）。
（左）ニラ（ユリ科）。
（下）コセンダングサ（キク科）。
（左）ノハラアザミ（キク科）。
（下）トキリマメ（マメ科）。
（左）ガマ（ガマ科）の群落。
（下）ベニシジミ（シジミチョウ科）。
（左）（下）田圃でもみ殻を燃やしている焚火の煙が流れて来る。
（左）イヌシデ（カバノキ科）。
（下）カマツカ（バラ科）。
（左）クヌギ（ブナ科）林を通る道。
（下）ナルコユリ（ユリ科）の果実。葉はヤマノイモ（ヤマノイモ科）。
（左）（下）ヤブムラサキ（クマツヅラ科）。
（左）ヤブコウジ（ヤブコウジ科）。
（下）クロスジフユエダシャク（シャクガ科）。
（左）ホコリタケ（ホコリタケ科）。
（下）モミジウロコタケ（ウロコタケ科）。
（左）（下）五反田谷戸。
（左）リンドウ（リンドウ科）。
（下）季節外れに咲いているタツナミソウ（シソ科）。
（左）（下）ヤブムラサキ（クマツヅラ科）。
（左）神明谷戸のため池。
（下）コバノガマズミ（スイカズラ科）。
（左）ノササゲ（マメ科）。
（下）マルバルコウソウ（ヒルガオ科）。
（左）（下）アメリカイヌホウズキ（ナス科）。
（左）ヤクシソウ（キク科）。
（下）こちらは季節外れのオオジシバリ（キク科）。
（左）イカリモンガ（イカリモンガ科）がいた。
（下）イチモンジセセリ（セセリチョウ科）。
（左）ツマグロヒョウモン（タテハチョウ科）♂。
（下）ヒメアカタテハ（タテハチョウ科）。
（左）（下）イタチナミハタケ（ヒラタケ科）。
（左）（下）サガリハリタケ（コウヤクタケ科）。
（左）団地のイチョウ（イチョウ科）。
（下）ハリエンジュ＝ニセアカシア（マメ科）。
（左）ブナ（ブナ科）。
（下）ユリノキ（モクレン科）。
（左）（下）イロハモミジ（カエデ科）。
（左）（下）イロハモミジ（カエデ科）。
（左）ヘクソカズラ（アカネ科）。
（下）ピラカンサ＝タチバナモドキ（バラ科）。
（左）（下）サザンカ（ツバキ科）。
１１月１４日 雨引山
（左）南野の道路脇の石仏たち。
（下）季節外れに咲いているボケ（バラ科）。
（左）オオニシキソウ（トウダイグサ科）。
（下）ニラ（ユリ科）。
（左）カントウヨメナ（キク科）。
（下）カニクサ（フサシダ科）。
（左）東谷戸に。
（下）ヨシ（イネ科）にセイタカアワダチソウ（キク科）。
（左）（下）ノハラアザミ（キク科）。
（左）（下）紅葉を始めたミソハギ（ミソハギ科）の葉。
（左）ウシハコベ（ナデシコ科）。
（下）アキノタムラソウ（シソ科）。
（左）（下）東谷戸の様子。
（左）（下）カラフルなノブドウ（ブドウ科）の果実。
（左）ノササゲ（マメ科）の果実。
（下）はじけて種子が出ている。
（左）アキノウナギツカミ（タデ科）。
（下）ベニシジミ（シジミチョウ科）。
（左）隣の奈良バイ谷戸。
（下）オミナエシ（オミナエシ科）。
（左）ムラサキカタバミ（カタバミ科）。
（下）イモカタバミ（カタバミ科）。
（左）リュウノウギク（キク科）。
（下）ヤクシソウ（キク科）。
（左）アキノノゲシ（キク科）。
（下）オオジシバリ（キク科）。
（左）（下）ベニバナボロギク（キク科）。
（左）（下）タコノアシ（ユキノシタ科）。
（左）サルトリイバラ（ユリ科）。
（下）コセンダングサ（キク科）。
（左）キチョウ（シロチョウ科）。
（下）チャバネセセリ（セセリチョウ科）。
（左）（下）アキアカネ（トンボ科）。
（左）（下）秋も深まった一本杉公園。
（左）（下）水面に落ちているカツラ（カツラ科）などの落ち葉。
（左）（下）ケヤキ（ニレ科）。
（左）ヒメシャラ（ツバキ科）。
（下）イロハモミジ（カエデ科）。
（左）（下）サザンカ（ツバキ科）。
（左）黄色い実のセンリョウ（センリョウ科）。
（下）ジャノヒゲ（ユリ科）。
（左）クロコノマチョウ（タテハチョウ科）。
（下）ヒイロタケ（サルノコシカケ科）。
（左）秋晴れの多摩ニュータウンに。
（下）一本杉公園の池。
（左）（下）カツラ（カツラ科）の黄葉。
（左）サクラ（バラ科）の紅葉。
（下）イチョウ（イチョウ科）の黄葉。
（左）ケヤキ（ニレ科）。
（下）木によって紅くなる葉も。
（左）メタセコイア（スギ科）。雄花序ができ始めている。
（下）ハクウンボク（エゴノキ科）の実。
