2014年12月の季節便り
- 12月24日 小野路、図師
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(左)(下)久しぶりの奈良ばい谷戸。
(左)セイタカアワダチソウ(キク科)。
(下)ツルボ(ユリ科)。
(左)ジュズダマ(イネ科)。
(下)トキリマメ(マメ科)。
(左)ホラシノブ(ホングウシダ科)。
(下)オニノゲシ(キク科)のロゼット。
(左)神明谷戸。
(下)ノダケ(セリ科)。
(左)セイタカアワダチソウ(キク科)。
(下)オケラ(キク科)。
(左)(下)ノハラアザミ(キク科)。
(左)(下)シロヨメナ(キク科)。
(左)コウヤボウキ(キク科)。
(下)ため池。
(左)(下)ため池に映る木々。
(左)ヘクソカズラ(アカネ科)。
(下)イボタノキ(モクセイ科)。
(左)ヤブムラサキ(クマツヅラ科)。
(下)リンドウ(リンドウ科)の蕾が今頃。
(左)ゴンズイ(ミツバウツギ科)の若木。
(下)エンコウカエデ(カエデ科)。
(左)コナラ(ブナ科)。
- 上州路の旅
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12月15日 鍬柄岳、不通渓谷
12月13日 子持山
- 12月10日 小野路、多摩市
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(左)落ち葉に被われた窪んだ道。
昔の鎌倉街道だという言い伝えもあるようだ。
(下)コナラ(ブナ科)。
(左)イロハモミジ(カエデ科)。
(下)ここのイロハモミジは黄色い。
(左)ナガバジャノヒゲ(ユリ科)の青い実(種子)。
(下)トウネズミモチ(モクセイ科)。
- 12月2日 小野路
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(左)万松寺のイロハモミジの古木。
(下)ここの紅葉は遅いのでまだ充分美しい。
(左)(下)イロハモミジ(カエデ科)。
(左)イロハモミジ(カエデ科)。
(下)黄色くなるエンコウカエデ(カエデ科)。
(左)カマツカ(バラ科)。
(下)サンショウ(ミカン科)の実。
(左)冬晴の万松寺谷戸。
(下)雑木林。
(左)(下)ノスリ(タカ科)がいた。
(左)ノハラアザミ(キク科)。
(下)クズ(マメ科)の実。
(左)黄葉している大きな木は、
(下)ムクノキ(ニレ科)。
(左)(下)ムクノキ(ニレ科)の実。
(左)コナラ(ブナ科)。
(下)イヌシデ(カバノキ科)。
(左)(下)何だっけ?。
(左)雑木林の中。
(下)クロスジフユエダシャク(シャクガ科)。
(左)キブシ(キブシ科)。
(下)クロモジ(クスノキ科)。
(左)ムラサキシキブ(クマツヅラ科)。
(下)ヒヨドリジョウゴ(ナス科)。
- 12月1日 多摩市
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(左)雨の降る中、多摩市の団地を散歩。
(下)まだ黄葉した葉を残すケヤキ(ニレ科)。
(左)(下)イロハモミジ(カエデ科)の紅葉も残っている。
(左)(下)イロハモミジ(カエデ科)の紅葉。
(左)イチョウ(イチョウ科)。
(下)ソメイヨシノ(バラ科)の落ち葉。
(左)(下)大きな池のある豊ヶ丘南公園。
(左)(下)池の周りの紅葉。
(左)ニシキギ(ニシキギ科)。
(下)ヘクソカズラ(アカネ科)の実。
(左)キンクロハジロ(カモ科)♂。
(下)キンクロハジロ(カモ科)♀。
(左)オナガガモ(カモ科)♂。
(下)オナガガモ(カモ科)♀。
(左)マガモ(カモ科)♂。
(下)アオサギ(サギ科)。
(左)メジロ(メジロ科)。
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