2015年1月の季節便り
- 1月31日 小野路
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(左)雪の翌日。丘の上の牧場はスキー場のように見える。
(下)消え残った雪のかけら。
(左)谷戸。
(下)オギ(イネ科)の群落。
(左)休耕田の池にできた通り跡はカルガモのものだろうか。
(下)カルガモ(カモ科)らしき足跡。
(左)ノウサギ(ウサギ科)の足跡。
(下)ウグイスカグラ(スイカズラ科)が咲いていた。
- 1月27日 小野路
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(左)今日は普段あまり行かない一本杉公園の南側に。
(下)すり鉢状の谷間になっている。
(左)(下)紅梅(バラ科)。
(左)カワラヒワ(アトリ科)。
(下)丹沢の山々と富士山が望める、奈良ばい谷戸に。
(左)谷戸の入り口。
(下)ヨシ(イネ科)の群落。
(左)大きなコナラ(ブナ科)の木。
(下)雑木林のコナラ(ブナ科)の梢。
(左)古くなっているがヒラタケ(ヒラタケ科)のようだ。
(下)大きなキイロスズメバチ(スズメバチ科)の巣。
スズメバチの巣は冬には使われず廃墟となっている。
- 1月24日 多摩市
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(左)一本杉公園の池のカルガモ(カモ科)。
(下)冬に花を付けるビワ(バラ科)。
(左)スダジイ(ブナ科)の巨木。
(下)葉の裏は褐色がかっている。
- 南伊豆の旅
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1月18日 爪木崎、下田
- 1月16日 小野路・多摩市・図師
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冬晴れの良い天気。(左)一本杉公園に。
(下)アオジ(ホオジロ科)。
(左)(下)早咲きの紅梅(バラ科)が咲いていた。
(左)(下)雑木林の小道。
(左)シロキクラゲ(シロキクラゲ科)。
(下)スエヒロタケ(スエヒロタケ科)。まるで霜が降りたように見える。
(左)(下)ヌルデタケ(サルノコシカケ科)。
ヌルデではなくコナラの薪に発生。
(左)クジラタケ(サルノコシカケ科)。
(下)裏面は小さく端正な管孔がびっしり。
(左)ハカワラタケ(サルノコシカケ科)。
(下)竹林の地面に小さな(数mm)黒く光るものが沢山。
クロチャワンタケ(クロチャワンタケ科)のようだ。
(左)(下)五反田谷戸。
(左)神明谷戸。
(下)ツルウメモドキ(ニシキギ科)の実。
(左)(下)ハンノキ(カバノキ科)。
(左)イラガ(イラガ科)の繭。
(下)キボシアシナガバチ(スズメバチ科)らしき巣が落ちていた。
(左)道端の地蔵。小さいので廃仏毀釈の破壊を免れたようだ。
(下)道祖神。
- 1月3日 小野路
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(左)別所の谷戸に。
(下)クリの木(ブナ科)。
(左)凍った小さな池。
(下)倒れ込んでいるヤブミョウガ(ツユクサ科)。
(左)雑木林。手前の木はイヌシデ(カバノキ科)。
(下)落ち葉に霜。
(左)モウソウチク(イネ科)。
(下)雑木林と畑。
- 1月1日 小野路
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(左)朝は晴れて初日の出が見られたが、午後には雪が降り始めた。
2015年は波乱の幕開け。
(下)クマザサの上にうっすらと雪。
1年前は...
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