2014月の季節便り

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1月31日 小野路・図師
畑
(左)暖かい日差しに誘われて、小野路の里山へ。
(下)ニラ(ユリ科)の種。
ニラ
白梅
(左)梅畑の白梅の蕾もふくらんできた。
(下)谷戸の池のオオフサモ(アリノトウグサ科)。
オオフサモ
雑木林
(左)(下)万松寺谷の雑木林。
 冬の雑木林は暖色系のパステルカラー。
雑木林
ヘクソカズラ
(左)ヘクソカズラ(アカネ科)の実。
(下)ナガコガネグモ(コガネグモ科)の卵のう。
ナガコガネグモの卵のう
ミズキ
(左)芽吹きを待つミズキ(ミズキ科)。
(下)オオハナアブ(ハナアブ科)。成虫で越冬するようだ。
オオハナアブ
カワラタケ
(左)カワラタケ(サルノコシカケ科)。
(下)アカハバビロオオキノコムシ(オオキノコムシ科)がいた。
アカハバビロオオキノコムシ
ヌルデタケ
(左)ヌルデタケ(サルノコシカケ科)。
(下)裏側には一面に細かい管孔があり、まるでシャワーヘッドのようである。
ヌルデタケ
ヤブムラサキ
(左)ヤブムラサキ(クマツヅラ科)の実が色あせずに残っている。
(下)尾根を越えて五反田谷戸へ。
五反田谷戸
セイタカアワダチソウ
(左)セイタカアワダチソウ(キク科)の花殻。
(下)放棄水田のセリ(セリ科)。
セリ
ヤブコウジ
(左)ヤブコウジ(ヤブコウジ科)の実。
(下)次の谷戸は神明谷戸。
神明谷戸
ハンノキ
(左)ハンノキ(カバノキ科)。花が咲き始めている。
(下)クロモジ(クスノキ科)の冬芽。
クロモジ
ミズキ
(左)ミズキ(ミズキ科)の落ち葉。
(下)フジ(マメ科)の莢。
フジ
ニホンズイセン
(左)ニホンズイセン(ヒガンバナ科)。



1月27日 日比谷公園



1月26日 多摩市
紅梅
(左)(下)一本杉公園の紅梅。
紅梅
コゲラ
(左)コゲラ。




1月20日 多摩市
ナツミカン
(左)一本杉公園の夏みかん。
(下)池の氷と落ち葉。
池
ジョウビタキ♂
(左)ジョウビタキ♂。




1月18日 小野路・図師
雑木林
(左)久しぶりに小野路から図師の里山へ。
 クヌギやコナラの雑木林。
(下)雑木林の中の道は白い光でいっぱい。
道
サネカズラ
(左)部分的に紅葉しているサネカズラの葉。
(下)クサイチゴ。
クサイチゴ
マユミ
(左)(下)沢山の実を付けてたマユミ。
マユミ
トキリマメ
(左)まだ残っているトキリマメの実。
(下)ヤブムラサキの実。
ヤブムラサキ
ミツバアケビ
(左)ミツバアケビ。
(下)ゴンズイの冬芽。
ゴンズイ
ジャノヒゲ
(左)ジャノヒゲの実。
(下)キッコウハグマの綿毛(種子に付いた冠毛)。
キッコウハグマ
キッコウハグマ
(左)(下)キッコウハグマの綿毛。
キッコウハグマ
カシワバハグマ
(左)(下)カシワバハグマの綿毛。
カシワバハグマ
オケラ
(左)(下)オケラの綿毛。
オケラ
コウヤボウキ
(左)(下)コウヤボウキの綿毛。
コウヤボウキ
田圃
(左)氷の張った田圃。
(下)ノハラアザミの綿毛。
ノハラアザミ
ヘクソカズラ
(左)ヘクソカズラの実。
(下)オギの群落。
オギ
谷戸
(左)谷戸の奥に。
(下)オカトラノオの花殻。
オカトラノオ
湧水
(左)湧水の流れ。
(下)コナラの団栗から根が出ている。
団栗




1月15日 多摩市
サルスベリ
(左)サルスベリの果実。
(下)イボタノキだろうか?
イボタノキ?




1月14日 多摩市
水面
(左)さざ波が立つ一本杉公園の池。
(下)ウスタビガの繭。
ウスタビガの繭
紅梅
(左)咲き始めている紅梅も。
(下)マンリョウ。
マンリョウ




1月11日 小野路・多摩市
丘
(左)冬晴れの良い天気。小野路の里山へ。
(下)ハリギリの実の跡。
ハリギリ
ヒイラギ
(左)ヒイラギ。
(下)一面に霜の下りた畑。
畑
氷
(左)水たまりの氷。
(下)氷の裏側に水滴。青空を映している。
氷
霜
(左)セリの葉に霜。
(下)拡大して見ると小さな霜柱。
霜
道
(左)丘の上に登っていく道。
(下)葉を落とした雑木林。
雑木林
ツルボ
(左)ツルボの花殻。
(下)トウネズミモチ。
トウネズミモチ



南伊豆の旅
1月4日 爪木崎周辺




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