2013年1月の季節便り
今年から新しい日が上に来るようにしました。
- 1月28日 小野路・図師
-
明け方に雪が降ったようだ。
(左)ヤマボウシの枝。
(下)キンモクセイ。
(左)シソの花殻。
(下)まだ雪の残る雑木林へ。
(左)(下)積もった雪。
(左)(下)うっすらと雪化粧した雑木林の笹原。
(左)地面の雪。
(下)ヒノキ。
(左)五反田谷戸。
(下)田圃。
(左)(下)ウツギの花殻。
(左)白い雲の浮かぶ神明谷戸。
(下)田圃。
(左)ため池。
(下)丘の斜面にある畑。
(左)梅林。だいぶ雪は溶けたようだ。
(下)蕾。
- 1月27日 小野路
-
(左)桐の木にオナガが来ていた。
- 1月17日 多摩市
-
(左)(下)豊ヶ丘南公園の池。
(左)ヒラタケ。
(下)ヤマコウバシ。
(左)オナガガモ♂と、
(下)♀。
(左)スズカケノキ。
(下)アオジ。
(左)ツグミ。
- 1月16日 多摩市
-
(左)一本杉公園の池。
(下)池の中にも溶けかけた雪が残っている。
(左)ハクセキレイ。
(下)マガモのペア。
- 1月15日 小野路・図師
-
(左)大雪の翌日、里山へ。
(下)モウソウチクが雪の重さで折れている。
(左)ジョウビタキ♂。
(下)カシラダカ。
(左)丘の上の牧場。
(下)梅林では、積もった雪が一足早く満開の花のようだ。
(左)夏みかん。
(下)六地蔵の前の広場で、ドンド焼きの準備がされている。
(左)谷戸の田圃。
(下)稲の切り株に雪が乗っている。
(左)蓮池。
(下)イヌコリヤナギ。
(左)雑木林へ入っていく道。
(下)こうせん塚のスダジイ。
(左)(下)コブシの花芽。
(左)ハンノキ。
(下)谷戸の雪の原。
(左)ため池。
(下)シャーベット状の雪。
(左)(下)カルガモらしき足跡。
(左)イヌシデの落ち葉。
(下)こちらはアカマツ。
(左)丘の上からの眺望。
(下)南向きの斜面では雪がかなり溶けている。
(左)コナラの枯れ木にびっしりとニクウスバタケ。
(下)裏側。
(左)シロハカワラタケ。
(下)裏側。
(左)ウチワタケ。
(下)ヒイロタケ。
(左)タマキクラゲ。
- 南伊豆の旅
-
1月12日 爪木崎周辺
1月13日 下田周辺
- 1月7日 小野路・多摩市
-
(左)谷戸の脇を通る道。
(下)陽だまりにタチツボスミレが咲いている。
(左)ノハラアザミの花殻。
(下)ナガバジャノヒゲの実。
(左)アオツヅラフジの実。
(下)オニドコロの実。
(左)葉を落とさないヤマコウバシ。
(下)遅く出た葉だろうか。少しだけ残っているコナラの葉は赤い。
(左)実を沢山つけたムクロジ。
(下)タチカンツバキ。
(左)ヤマガラ。
- 1月6日 小野路
-
(左)メジロ。
(下)オナガ。
- 1月4日 小野路・図師
-
(左)近くの小野路神社に初詣。
三が日過ぎなので、参拝客の姿は無い。
(下)万松寺谷戸へ。
(左)オギの花殻。
(下)セイタカアワダチソウ。
(左)ノイバラの果実。
(下)アマチャヅル。
(左)ヘクソカズラ。
(下)トキリマメ。
(左)谷戸の休耕田。
(下)落ち葉に下りた霜。
(左)ツルボの花殻。
(下)コセンダングサの実。
(左)毛深いクズの実。
(下)アレチヌスビトハギの実。
(左)葉を落とした雑木林。
(下)オオバギボウシの実。黒い種が見える。
(左)シロヨメナの花殻。
(下)コウヤボウキの綿毛。
(左)ヤマユリの実。
(下)ヤマホトトギスの実。
(左)沢山実を付けたナンテン。
(下)イボタノキの実。
(左)アブラチャンの冬芽。丸いのは花芽。
(下)こちらはクロモジ。
- 1月1日 小野路・多摩市
-
(左)夜明け前の月。
(下)雲に隠れた初日の出。
(左)遠く丹沢の大山。
(下)富士山も白い顔をのぞかせる。
1年前は...
表紙に戻る