2013年2月の季節便り
今年から新しい日が上に来るようにしました。
- 2月28日 小野路・図師
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2月最後の日。やっと春めいて来た里山へ。
(左)紅梅。
(下)白梅。
(左)ヤマハンノキ。大きな雄花序と小さな雌花序。
(下)ヤマツツジの芽吹き。
(左)スイカズラの赤い葉。
(下)ノイバラの芽吹き。
(左)枯れたセイタカアワダチソウなど。
(下)オオカマキリの卵嚢。
(左)杉の花粉も準備万端のようだ。
(下)雄花。
(左)(下)雑木林も心なしか春めいて来た。
(左)クマシデ。果穂が残っている。
(下)ウスタビガの空繭。先端に卵が生みつけられている。
(左)ネコヤナギ。
(下)蕾の皮が帽子のように残っている。
(左)苔(蘚類)の仲間。
(下)オランダガラシ(クレソン)。
(左)オナシカワゲラの仲間。
(下)モウソウチクにオオクモヘリカメムシが止まっていた。
風で剥がれてしまった皮の下で、越冬中だったようである。
(左)小さな蛾。シャクガの仲間だろうか?
(下)テングチョウ。
(左)(下)ヌルデタケ。コナラの倒木に生えていた。
- 2月20日 小野路
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(左)めずらしくクロジ♂が来た。
- 追浜散歩
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2月17日 追浜:野島周辺
- 2月13日 小野路
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(左)(下)昨夜の雪がコナラの枝先で水玉となっている。
(左)雪の溶ける前にと、雑木林に散歩に出かける。
(下)うっすらと残った雪。
(左)ヒヨドリ。
(下)まだ凍った水玉も。
(左)畑。
(下)その上の日が当たる丘。
(左)紅梅のつぼみ。
(下)ノイバラに付いた水玉。
(左)谷戸へ。
(下)ハシボソガラス。
(左)日蔭の田圃。
(下)積もった雪。
(左)ノウサギの足跡を見つけた。
今シーズンは未だ見ていなかったので、
この辺りでは絶滅したのかと危惧していただけに嬉しい。
(下)これはイヌ。
(左)ニホンズイセン。
(下)日向の原っぱではオオイヌノフグリが咲き始めている。
(左)(下)ホトケノザも。
(左)ハンノキの雄花序。
(下)サンシュユのつぼみが膨らんでいる。
(左)(下)民家のビワの花。花期が長い。
(左)アセビのつぼみ。
(下)空になったウスタビガの繭。
- 2月5日 小野路・図師
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(左)2月に入り春のように暖かい日もあったが、今日は冬空が戻ったようだ。
(下)薄日の射す雑木林の小径。
(左)(下)イヌシデの冬芽が膨らんできている。
(左)サザンカ。
(下)カワラタケ。
1年前は...
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