久しぶりの里山散歩はうららかな春日和。
（左）（下）サンシュユの花。
（左）白梅。
（下）紅梅。
（左）黄色系の梅。
（下）畑の隅に福寿草。
（左）オオイヌノフグリ。少し赤味がかった花も有る。
（下）ナズナ。
雑木林の中ではウグイスカグラの花。
（左）白ウグイスカグラに（下）紅ウグイスカグラかな。
（左）杉も開花しているようである。
（下）林床のヒメカンスゲ。
（左）ネコヤナギ。
（下）ヤマユリの実の殻。
（左）地面に落ちた小さな黄色い実。
（下）花も落ちていた。
（左）見上げるとケヤキにヤドリギが付いていた。
（下）アオキの実。
（左）ウチワタケ。傘の表面に藻類が生えているようだ。
（下）オオトリノフンダマシ（蜘蛛）の卵のう。
（左）ウスタビガの繭。秋に羽化するのでもう空である。
（下）モンシロチョウが発生。
（左）小さな蓑虫。チャミノガのようである。
（下）1cm位の小さな蛾。
冬に戻ったような寒い日が続いている。
（左）今日は少し日差しも有るようなので、一本杉公園に散歩に行く。
（下）ヒノキの映る池。
（左）（下）うすら寒い曇り空でも紅梅は映える。
（左）うす紅色の梅。
（下）カリンの芽吹き。
（左）マンサク。
（下）サンシュユ。
（左）アジサイの芽吹き。
（下）シャガの葉の上に散った梅の花びら。
（左）ヒメオドリコソウ。
（下）キランソウ。
（左）足を延ばして小野路の里山へ。
（下）雑木林にはやはり白梅が似合う。
（左）ウグイスカグラ。
（下）ふっくらと芽が膨らんでいるが何だろう。
（左）タマキクラゲ。
（下）タマキクラゲの幼菌だと思うが、かなり透明だ。
（左）エゴノキタケ。
（下）その裏側。
一日中みぞれ混じりの雪が降り続いている。
（左）モミジ。 （下）ヤマボウシ。
（左）サルスベリの実。
（下）フキの葉が展開している。
（左）朝は冷え込んで霜が降りた。
（下）消えの残っているざらめ状の雪。
散歩している間に晴れ間も広がりどんどん気温が上がっていく。
（左）コブシの花が咲いている。 （下）マユミの芽吹き。
（左）民家の河津桜は満開に。
（下）花桃も咲き始めた。
（左）陽だまりの道端でキジムシロが咲いていた。
（下）クサボケも。
（左）スイカズラの芽吹き。
（下）ヤマツツジ。
（左）もったいないようなヤブツバキの花。
（下）日蔭に消え残っている雪のかけら。
（左）背着生した端につながった傘を作っている。エビウロコタケだろうか。
（下）鮮やかなヒイロタケ。
（左）ふっくらと水分を含んだアラゲキクラゲ。
（下）久しぶりの茸らしい茸だが名前が分からない。
（左）谷戸の地面もうっすらと黄緑色。
（下）セリ。
（左）ハハコグサ。
（下）蒴柄を沢山立てたコケの仲間。
（左）ウグイスカグラの花にゴマフリドクガの幼虫。
（下中）（下右）キタテハ。
（左）ハナカイドウの蕾がふくらんできた。
（下）ヒュウガミズキも。
（左）シュンランの蕾。
（下）フキの花にオオハナアブ。
（左）シジュウカラ。
ウグイスやシジュウカラがさえずり始めている。
