2012年1月の季節便り
- 南伊豆の旅
-
1月1日 須崎周辺・白浜
- 1月4日 小野路・図師
-
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
(左)ナンテン。(下)ナツミカン。
(左)積み藁の有る五反田谷戸。
(下)静まり返っている。
(左)ヤマユリの実やススキ。
(下)日蔭の氷。
(左)(下)ススキの綿毛。
(左)チガヤの群落。
(下)ため池の氷。
(左)タツナミソウの花殻(萼)。
(下)ナズナの花殻。
(左)アオツヅラフジは未だ緑色の葉。
(下)ガガイモの実。綿毛付きの種を飛ばしている。
(左)(下)冬枯れた神明谷戸の雑木林。
(左)冬の日を受けて光る雑木林の枝先。
(下)見事な株立ちになったホオノキ。
(左)カシワバハグマの花殻(総苞)。
(下)コウヤボウキの綿毛。
(左)サルトリイバラの実。
(下)ヤブムラサキとトキリマメの実。
(左)トキリマメの実。
(下)皮だけになったヤブムラサキの実。
(左)(下)華やかなツルウメモドキの実。
- 1月7日 小野路
-
(左)今年は冬に見られる小鳥が少ないようだが、
シジュウカラは普段通りにいるような気がする。
- 1月9日 小野路・多摩市
-
(左)メジロもシジュウカラと一緒によく来る。
(下)柿の木と雑木林。
(左)陽だまりの道を谷戸に下りて行く。
(下)冬枯れた谷戸。
(左)ヨモギ。
(下)ツルボの花殻。
(左)雑木林。
(下)畑を見ながら多摩市に向かう。
(左)(下)トウネズミモチ。
(左)寒椿。
(下)アキノエノコログサ。
(左)セイタカアワダチソウもドライフラワーのようである。
(下)オオアレチノギクだろうか。
一本杉公園の池に(左)マガモ♂が一羽だけ。
(下)カルガモは沢山。
- 1月19日 小野路・図師
-
カラカラ天気が続いているが明日から天気が悪くなるようである。
(左)(下)飛行機雲の出ている冬空の下、久しぶりの里山散歩。
(左)つぼみを沢山付けた桐の木。
(下)乾燥したヒサカキの実。
(左)にぎやかなマユミの実。
(下)おなじみのトキリマメ。
(左)タコノアシ。
(下)セイタカアワダチソウ。
(左)紅葉したホラシノブ。
(下)水中から生えているタガラシのロゼット。
(左)凍った日蔭の田圃。
(下)氷に閉じ込められた落ち葉。
(左)(下)氷。
- 1月24日 小野路・図師
-
昨夜降っていた強い雨は夜半に雪に変わり、朝になると銀世界に。
(左)柿の木に積もった雪。
(下)サンシュユのつぼみにも。
(左)夏みかんの木。
(下)梅畑。
(左)牧場のある丘の上。
(下)眺望。
(左)雑木林に入って行く道。
(下)雑木林の樹冠。
(左)クヌギなど。
(下)雪の付いた枝が美しい。
(左)笹原。
(下)城山にある案内看板。
(左)ヒサカキ。
(下)枯れ葉を付けたヤマコウバシ。
(左)白山谷戸。
(下)田圃。
(左)谷戸の南側の雑木林。
(下)北側の雑木林。
(左)大きなエノキ。
(下)半ば凍った池。
(左)ヒノキの葉。
(下)スギ。雄花が熟している。
(左)色あせたマユミの実。
(下)ケヤキに付いたヤドリギ。
(左)万松寺谷戸。
(下)ナンテンの実。
(左)クロガネモチ。
(下)ユズ。
- 1月27日 小野路 ...とそれ以降に続く
1年前は...
表紙に戻る