雪が降り続いた昨日とは一転して暖かい一日。
（左）（下）雪の積もる谷戸。
（左）雑木林。
（下）西に見える山なみは高尾辺りだろうか。
（左）ノウサギの足跡。後ろ足が前に出るので、手前に進んでいる。
（下）これは猫。
（左）池の上の跡はカルガモだろうか。
（下）桐の木。
（左）白梅が咲いていた。
（下）ヤブツバキ。
（左）ワビスケ（太郎冠者）。
（下）椿の仲間。
（左）（下）桐の実を食べるオナガ。
一本杉公園へ。
（左）溶け残った雪。（下）白梅が咲き始めている。
（左）落ちた花や蕾。
（下）アオジ。
久しぶりの晴天になったが、風は冷たい。
（左）雑木林と青空。（下）谷戸の白い雲。
（左）アブラチャンの冬芽。
（下）これはクロモジ。どちらも丸いのは花芽。
（左）（下）ネコヤナギ。雌株のようである。
（左）オニドコロの翼果。ウツギの実も見える。
（下）畑の実梅はまだ蕾のまま。
（左）（下）太陽が大好きなオオイヌノフグリが、空色の花を開いている。
（左）おや、小さな虫が顔をのぞかせた。
（下）ヒメバチの仲間だろうか？
（左）ホトケノザ。
（下）ナナホシテントウ。
（左）タネツケバナ。
（下）タチツボスミレ。
（左）（下）陽だまりには越冬したキタテハ。
（左）セリ。
（下）水田にオオフサモとアゾラ。どちらも外来生物。
（左）オオフサモはアリノトウグサ科。
（下）アゾラはシダの仲間でアカウキクサ科。
ウヅキコモリグモがいた。
（左）ニホンアカガエルかヤマアカガエルの卵。
（下）孵化したオタマジャクシも。
