２０２２年４月の季節便り
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- ４月３０日 小野路
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（左）（下）オオムラサキツツジ（ツツジ科）。
（左）別所近くの丘の上。
（下）雑木林。
（左）マルバウツギ（ユキノシタ科）。
（下）ウグイスカグラ（スイカズラ科）。
（左）（下）ハルジオン（キク科）。
（左）アメリカフウロ（フウロソウ科）。
（下）キランソウ（シソ科）。
（左）湧き水の流れる谷戸。
（下）キツネノボタン（キンポウゲ科）。
（左）オカタツナミソウ（シソ科）。
（下）ギンラン（ラン科）。
（左）（下）ミミガタテンナンショウ（サトイモ科）。
（左）フタリシズカ（センリョウ科）。
（下）ベニシダ（オシダ科）。
（左）（下）アミスギタケ（サルノコシカケ科）。
（左）（下）名前不明。
（左）ニホンカワトンボ（カワトンボ科）♂。
（下）シオヤトンボ（トンボ科）。
（左）コチャバネセセリ（セセリチョウ科）。
（下中）クロヒカゲ（タテハチョウ科）。（下右）キタテハ（タテハチョウ科）。
（左）ウスアオエダシャク（シャクガ科）。
（下中）トビモンコハマキ（ハマキガ科）。（下右）ヒメハマキガの仲間（ハマキガ科）。
（左）ヒメジョウカイ（ジョウカイボン科）。
（下中）アカタデハムシ（ハムシ科）。（下右）コアオハナムグリ（コガネムシ科）。
（左）コハナバチの仲間（コハナバチ科）。
（下中）コセアカアメンボ（アメンボ科）。
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４月２８日 奥多摩 生藤山
- ４月２５日 小野路、多摩市
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（左）ハナミズキ（ミズキ科）。
（下）ヤマグワ（クワ科）。
（左）（下）キンラン（ラン科）。
（左）ノゲシ（キク科）。
（下）ハルジオン（キク科）。
（左）カントウタンポポ（キク科）。
（下）ミイノモミウラモドキ（イッポンシメジ科）。
- ４月２２日 小野路
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（左）クロフネツツジ（ツツジ科）。
（下）ヒメコウゾ（クワ科）。
（左）ガマズミ（スイカズラ科）。
（下）ジュウニヒトエ（シソ科）。
（左）チゴユリ（イヌサフラン科）。
（下）オニタビラコ（キク科）。
- ４月１９日 小野路
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（左）（下）サトザクラ（バラ科）。
（左）（下）ウワミズザクラ（バラ科）。
（左）カキノキ（カキノキ科）。
（下）ヤマツツジ（ツツジ科）。
（左）（下）ホオノキ（モクレン科）。
（左）ニガイチゴ （バラ科）。
（下）ミツバアケビ（アケビ科）雌花。雄花の部分は落ちてしまったようだ。
（左）万松寺谷戸。
（下）カルガモ（カモ科）。
（左）アオウキクサ（サトイモ科）。
（下）オランダガラシ＝クレソン（アブラナ科）。
（左）（下）サギゴケ（ゴマノハグサ科）。
（左）オオジシバリ（キク科）。
（下）ノミノフスマ（ナデシコ科）。
（左）アゼスゲ（カヤツリグサ科）。
（下）ユウゲショウ（アカバナ科）。
（左）シラユキゲシ（ケシ科）。
（下）クサノオウ（ケシ科）。
（左）ムラサキケマン（ケシ科）。
（下）栽培されているエンドウ（マメ科）。
（左）イカリソウ（メギ科）。
（下）カキドオシ（シソ科）。
（左）（下）ニリンソウ（キンポウゲ科）。
（左）イチリンソウ（キンポウゲ科）。
（下）キンラン（ラン科）。
（左）（下）チゴユリ（イヌサフラン科）。
（左）（下）センボンヤリ（キク科）。
（左）ホウチャクソウ（イヌサフラン科）。
（下）ヤマヤブソテツ（オシダ科）。
（左）（下）アマタケ（キシメジ科）。
（左）スズメノエンドウ（マメ科）。
（下）ニホンミツバチ（ミツバチ科）の巣。黒っぽい雄バチも見える。
用済みの雄バチは、働きバチによって巣から追い出されるらしい。
（左）ホソミイトトンボ（イトトンボ科）。
（下中）シオヤトンボ（トンボ科）♀。（下右）シオヤトンボ（トンボ科）♂。
（左）ホソヘリカメムシ（ホソヘリカメムシ科）。
（下中）スジグロシロチョウ（シロチョウ科）。（下右）ムラサキシジミ（シジミチョウ科）。
（左）ムナキルリハムシ（ハムシ科）。
（下中）名前不明。（下右）アカハネムシ（アカハネムシ科）。
- ４月１４日 小野路
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（左）（下）コナラ（ブナ科）。
- ４月１３日 小野路、多摩市
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（左）葉桜になったヤマザクラ（バラ科）。
（下）コナラ（ブナ科）。
（左）（下）サトザクラ（バラ科）。
（左）カキノキ（カキノキ科）。
（下）ヤハズエンドウ＝カラスノエンドウ（マメ科）。
（左）キュウリグサ（ムラサキ科）。
（下）ヤブタビラコ（キク科）。
（左）（下）ウシハコベ（ナデシコ科）。
（左）タチイヌノフグリ（ゴマノハグサ科）。
（下）キランソウ（シソ科）。
（左）ツボスミレ（スミレ科）。
（下）ムサシアブミ（サトイモ科）。
（左）（下）ウラシマソウ（サトイモ科）。
（左）ヒシバッタ（ヒシバッタ科）。
（下中）コガタルリハムシ（ハムシ科）。（下右）ルリクビボソハムシ（ハムシ科）。
（左）ニホンカブラハバチ（ハバチ科）。
（下中）ヤブキリ幼虫（キリギリス科）。
- ４月１２日 小野路
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（左）ウツギ（ユキノシタ科）。
（下）ジロボウエンゴサク（ケシ科）。
（左）（下）シャガ（アヤメ科）。
- ４月１０日 多摩市
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（左）ヤマザクラの咲く雑木林。
（下）サトザクラ（バラ科）。
（左）（下）枝垂れザクラ（バラ科）。
（左）ヤマボウシ（ミズキ科）。
（下）クスノキ（クスノキ科）。
（左）ムサシアブミ（サトイモ科）。
（下）カントウタンポポ（キク科）。
（左）（下）フデリンドウ（リンドウ科）。
- ４月８日 小野路
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（左）（下）ヤマザクラ（バラ科）。
（左）（下）アオハダ（モチノキ科）。
（左）コナラ（ブナ科）。
（下）エンコウカエデ（ムクロジ科）。
（左）（下）ミズキ（ミズキ科）。
（左）アカメガシワ（トウダイグサ科）。
（下）クサボケ（バラ科）。
（左）クサイチゴ（バラ科）。
（下）ミツバツチグリ（バラ科）。
（左）（下）キジムシロ（バラ科）。
（左）マルバスミレ（スミレ科）。
（下）ムラサキケマン（ケシ科）。
（左）（下）別所の谷戸。
（左）アカハネムシ（アカハネムシ科）。
- ４月７日 小野路、下小山田
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（左）アカボシシャクナゲ（ツツジ科）。
（下）カリン（バラ科）。
（左）（下）ヤエベニシダレ（バラ科）。
（左）（下）オオシマザクラ（バラ科）。
（左）ヤマザクラ（バラ科）。
（下）キブシ（キブシ科）。
（左）（下）コナラ（ブナ科）。
（左）ヤマボウシ（ミズキ科）。
（下）ヤマホトトギス（ユリ科）。
（左）（下）ヒメウズ（キンポウゲ科）。
（左）（下）アメリカスミレサイシン（スミレ科）。
（左）（下）名前不明（スミレ科）。
（左）アリアケスミレ（スミレ科）。
（下）東谷戸。
（左）（下）ホトケノザ（シソ科）。
（左）キツネノボタン（キンポウゲ科）。
（下）オオジシバリ（キク科）。
（左）ヤハズエンドウ＝カラスノエンドウ（マメ科）。
（下）ノミノフスマ（ナデシコ科）。
（左）サギゴケ（ゴマノハグサ科）。
（下）ベニシジミ（シジミチョウ科）。
- ４月６日 小野路
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（左）（下）ヤマブキ（バラ科）。
（左）アカボシシャクナゲ（ツツジ科）。
（下）アケビ（アケビ科）雄花。
（左）（下）タチツボスミレ（スミレ科）。
（左）アオジ（ホオジロ科）。
（下）羽毛が異常な個体。
- ４月２日 小野路、図師
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（左）ソメイヨシノ（バラ科）の咲く小野路の里山に。
（下）丘の上の畑。
（左）雑木林にヤマザクラ（バラ科）が咲いている。
（下）オオアラセイトウ（アブラナ科）。
（左）キランソウ（シソ科）。
（下）セントウソウ（セリ科）。
（左）オトメスミレ（スミレ科）。
（下）ナガバノスミレサイシン（スミレ科）。
（左）アカネスミレ（スミレ科）。
（下）クサボケ（バラ科）。
（左）（下）ヤマザクラ（バラ科）。
（左）（下）ヤマザクラ（バラ科）。
（左）イロハモミジ（ムクロジ科）。
（下）コバノガマズミ（スイカズラ科）。
（左）アオキ（ミズキ科）。
（下）ツクバネウツギ（スイカズラ科）。
（左）（下）ミツバツツジ（ツツジ科）。
（左）（下）五反田谷戸のヤマザクラ（バラ科）。
（左）（下）ニオイタチツボスミレ（スミレ科）。
（左）コスミレ（スミレ科）。
（下）ゲンゲ（マメ科）。
（左）（下）ジロボウエンゴサク（ケシ科）。
（左）スギナ（トクサ科）の胞子茎＝土筆。
（下）セイヨウタンポポ（キク科）。
（左）コナラ（ブナ科）の若葉。
（下）コウヤボウキ（キク科）。
（左）（下）クロモジ（クスノキ科）。
（左）ベニシジミ（シジミチョウ科）。
（下）ミヤマセセリ（セセリチョウ科）。
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