２０１９年８月の季節便り

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南九州の旅

８月２６日　志布志、油津
８月２５日　大川原峡
８月２４日　開聞岳
８月２３日　指宿市 今和泉〜宮ヶ浜

８月２０日　小野路

（左）万松寺谷戸。
（下）ヤブミョウガ（ツユクサ科）。


（左）（下）ツユクサ（ツユクサ科）。


（左）（下）クズ（マメ科）。


（左）（下）ミソハギ（ミソハギ科）。


（左）ヌスビトハギ（マメ科）。
（下）ヒメオトギリ（オトギリソウ科）。


（左）（下）オトギリソウ（オトギリソウ科）。


（左）（下）キンミズヒキ（バラ科）。


（左）（下）キツネノマゴ（キツネノマゴ科）。


（左）（下）キツネノボタン（キンポウゲ科）。


（左）（下）カンガレイ（カヤツリグサ科）。


（左）（下）オモダカ（オモダカ科）。


（左）（下）ミズオオバコ（トチカガミ科）。


（左）ミズオオバコにミナミヒメヒラタアブ（ハナアブ科）。
（下）ワキグロサツマノミダマシ（コガネグモ科）。


（左）（下）ヤマトシジミ（シジミチョウ科）。


（左）ベニシジミ（シジミチョウ）。
（下）ツバメシジミ（シジミチョウ）。


（左）ホソミイトトンボ（イトトンボ科）。
（下）ハグロトンボ（カワトンボ科）。


（左）ハガタツバメアオシャク（シャクガ科）。
（下）ササキリ（キリギリス科）幼虫。


（左）（下）ハネナガイナゴ（バッタ科）。


（左）（下）ツチイナゴ（バッタ科）幼虫。


（左）ショウリョウバッタ（バッタ科）。
（下）ヒシバッタ（ヒシバッタ科）。


（左）ハラビロカマキリ（カマキリ科）幼虫。
（下）雑木林の径。


（左）雑木林。
（下）オニグルミ（クルミ科）の果実。


（左）クヌギ（ブナ科）。
（下）昆虫達の樹液酒場。


（左）カブトムシ（コガネムシ科）♂。
（下）カブトムシ（コガネムシ科）♀。


（左）クロカナブン（コガネムシ科）。昔より多くなっている気がする。
（下）カナブン（コガネムシ科）。


（左）ルリタテハ（タテハチョウ科）。
（下）クロコノマチョウ（タテハチョウ科）。


（左）（下）ベッコウタケ（サルノコシカケ科）。
　街路樹などの根元を腐らせる被害が多いそうである。

８月１６日　小野路

（左）ヘクソカズラ（アカネ科）。
（下）フヨウ（アオイ科）。

８月１４日　多摩市

（左）（下）カラスアゲハ（アゲハチョウ科）。


（左）サトキマダラヒカゲ（タテハチョウ科）。
（下）コシロシタバ（ヤガ科）。


（左）モンスズメバチ（スズメバチ科）。

８月１３日　多摩市

（左）花壇のペチュニア（ナス科）。
（下）スイフヨウ（アオイ科）。


（左）クサギ（シソ科）。
（下）アブラゼミ（セミ科）。 羽化中に止まってしまったのだろうか。


（左）ミンミンゼミ（セミ科）。
（下）アブラゼミ（セミ科）。

８月１２日　小野路

（左）（下）ヤマガラ（シジュウカラ科）。 蝉を捕まえたようだ。

８月１０日　小野路

（左）アカボシゴマダラ（タテハチョウ科）。
（下）メスグロヒョウモン（タテハチョウ科）♂。

８月４日　京王多摩川

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