（左）（下）ウスタビガ（ヤママユガ科）の繭。
（左）（下）今日も一本杉公園の白梅（バラ科）。
（左）（下）紅梅（バラ科）。
（左）（下）季節を勘違いしたのか、カリン（バラ科）の若葉。
（左）池には先日の雪が氷になって残っている。
（下）ハクセキレイ（セキレイ科）。
（左）雪のある景色を見たくて、万松寺谷戸に。
（下）水田の跡。
（左）溶けかけの雪。
（下）尾根を越えて五反田谷戸に。
（左）（下）アラゲカワラタケ（サルノコシカケ科）。
（左）ハカワラタケ（サルノコシカケ科）。表面に藻類が付着して緑色。
（下）ヒイロタケ（サルノコシカケ科）。
（左）クロチャワンタケ（クロチャワンタケ科）。
（下）もう一つ尾根を越えて神明谷戸。
（左）ため池。
（下）カルガモ（カモ科）の足跡。
（左）ハンノキ（カバノキ科）。
（下）雄花序。
（左）雑木林の南斜面は雪が溶けている。
（下）雑木林を登って行く道。
（左）上からため池を見る。
（下）クロモジ（クスノキ科）の冬芽。
（左）夜からの雪が、カキノキ (カキノキ科）に積もっている。
（下）陽が差してきた。
（左）（下）ケヤキ（ニレ科）の枝がフラクタル図形のようだ。
（左）ヤブコウジ（ヤブコウジ科）。
（下）夕方、丹沢の大山が見える。
（左）（下）またまた一本杉公園の紅梅（バラ科）。
（左）夕空。
（左）朝起きてみると、前夜の雨が凍って木々が白い。
（下）凍った水滴。
（左）アセビ（ツツジ科）の蕾。
（下）ナンテン（メギ科）の果実。
（左）凍った水滴と霜。
（下）カキドオシ（シソ科）の葉に霜。
（左）（下）今日も一本杉公園の梅を見に。紅梅（バラ科）。
（左）（下）白梅（バラ科）。
（左）ムラサキシジミ（シジミチョウ科）。
（下）ヤマガラ（シジュウカラ科）。
（左）（下）ウグイスカグラ（スイカズラ科）が咲いていた。
（左）紅梅（バラ科）。
（下）コウヤボウキ（キク科）の綿毛。
（左）テングチョウ（タテハチョウ科）。
（下）カシワオビキリガ（ヤガ科）だろうか。
（左）（下）一本杉公園に。
（左）（下）この暖かさで白梅（バラ科）が咲き始めている。
（左）紅梅（バラ科）も。
（下）アオキ（ミズキ科）の実。
（左）（下）ハクセキレイ（セキレイ科）。
（左）小春日和の元旦。万松寺谷戸に。
（下）谷戸の奥。
（左）マユミ（ニシキギ科）。
（下）ムクノキ（ニレ科）。
（左）ガマ（ガマ科）の群落。
（下）コセンダングサ（キク科）。
（左）（下）割れたアカバナ（アカバナ科）の果実。種子の綿毛も見える。
（左）（下）お菊虫と呼ばれるジャコウアゲハ（アカバナ科）のさなぎ。
（左）雑木林の樹冠。
（下）コナラ（ブナ科）の木にハシブトガラス（カラス科）の巣。
（左）アカシデ（カバノキ科）。
（下）クヌギ（ブナ科）。
（左）ヤブツバキ（ツバキ科）。
（下）フジ（マメ科）の莢が落ちていた。
