（左）外秩父の麓、埼玉県の日高市に。
雨は止んだがどんよりとした曇り空。
（下）直ぐ近くに日和田山。
（左）紅梅（バラ科）。
（下）ソシンロウバイ（ロウバイ科）。
（左）畑の隅にムスカリ（ユリ科）。
（下）日和田山の登山道に入ると鳥居があり、ここで男坂と女坂に分かれる。
（左）ヒノキ（ヒノキ科）の植林地。
（下）ヤマツツジ (ツツジ科）の芽吹き。
（左）フユイチゴ（バラ科）の葉。
（下）ゴンズイ (ミツバウツギ科）の芽。
（左）コウヤボウキ（キク科）の芽と花の跡。
（下）男坂は岩の間を登っていく。
（左）金刀比羅神社。
（下）大きな野球場のような巾着田が一望の下。
（左）小さな丘状の山頂。
（下）石塔（宝篋印塔）が立っている。
（左）サラサドウダン（ツツジ科）だろうか。
（下）枯れ葉を残すヤマコウバシ（クスノキ科）。
（左）地面のテイカカズラ（キョウチクトウ科）の葉は小さいが、
（下）木に登ると大きくなり、別の植物のようだ。
（左）（下）この蔓状の植物は何だろう？
（左）ウチワタケ（サルノコシカケ科）。
（下）日和田山を下りると、高麗川の畔に出る。
