（左）ヒガンバナにアゲハチョウ（アゲハチョウ科）。
（左）ニラ（ユリ科）の花。
（下）ツルボ（ユリ科）。
（左）ナンテンハギ（マメ科）。
（下）アメリカセンダングサ（キク科）。
（左）イヌホオズキ（ナス科）。
（下）ノダケ（セリ科）。
（左）（下）アオツヅラフジ（ツヅラフジ科）。
（左）水田脇の湿地で、ヤノネグサ（タデ科）が紅葉している。
（下）チョウジタデ（アカバナ科）。
（左）（下）アカバナ（アカバナ科）。
（左）イボクサ（ツユクサ科）。
（下）ミゾカクシ＝アゼムシロ（キキョウ科）。
（左）（下）ヒメジソ（シソ科）。
（左）ヒメクグ（カヤツリグサ科）。
（下）コウヤワラビ（イワデンダ科）。
（左）（下）休耕田にエダウチスズメノトウガラシ（ゴマノハグサ科）。
（左）アゼトウガラシ（ゴマノハグサ科）。
（下）サギゴケ（ゴマノハグサ科）。
（左）（下）池を被うキクモ（ゴマノハグサ科）。
（左）アメリカザリガニ（アメリカザリガニ科）。
（下）オオイヌタデ（タデ科）。
（左）ウリハムシモドキ（ハムシ科）。
（下）ホオズキカメムシ（ヘリカメムシ科）。
（左）カラカサタケ（ハラタケ科）。
（下）オツネンタケ（サルノコシカケ科）。
（左）ヒガンバナ（ヒガンバナ科）。
（下）白花。
９月１９日 尾瀬ヶ原〜尾瀬沼、木賊温泉
９月１８日 尾瀬ヶ原
（左）奈良バイ谷戸に。
（下）アキカラマツ（キンポウゲ科）。
（左）（下）オミナエシ（オミナエシ科）。
（左）ススキ（イネ科）。
（下）タコノアシ（ユキノシタ科）。
（左）（下）ノハラアザミ（キク科）。
（左）ヒメジソ（シソ科）。
（下）ヤマホトトギス（ユリ科）。
（左）（下）ノササゲ（マメ科）。
（左）（下）ネコハギ（マメ科）。
（左）ヨウシュヤマゴボウ（ヤマゴボウ科）の実。
（下）マルバルコウ（ヒルガオ科）。
（左）草むらにカナムグラ（クワ科）が繁茂している。
（下）雄花。
（左）テングタケ（テングタケ科）幼菌。
（下）ヘビキノコモドキ（テングタケ科）。
（左）ドクツルタケ（テングタケ科）。
（下）ニガクリタケ（モエギタケ科）。
（左）（下）ナカグロモリノカサ（ハラタケ科）。
（左）（下）ザラエノハラタケ（ハラタケ科）だろうか？
（左）ウスキモリノカサ（ハラタケ科）。
（下）コガネヤマドリ（イグチ科）幼菌。
（左）（下）クロアザアワタケ（イグチ科）。
（左）（下）クリイロイグチ（イグチ科）。
（左）ミヤマザラミノヒトヨタケ（ヒトヨタケ科）。
（下）ユキラッパタケ（キシメジ科）。
（左）（下）コアラホウキタケ（ホウキタケ科）の仲間。
（左）マメアサガオ（ヒルガオ科）。
（下）ギンモンシマメイガ（メイガ科）。
（左）カワリハツ（ベニタケ科）。
（下）テングタケ（テングタケ科）幼菌。
（左）（下）ウコンハツ（ベニタケ科）。
（左）クリイロカラカサタケ（ハラタケ科）。
（下）ボタンイボタケ（イボタケ科）。
（左）雑木林の小道。
（下）ミズヒキ（タデ科）。
（左）ヒヨドリバナ（キク科）。
（下）ツリガネニンジン（キキョウ科）。
（左）ベニバナボロギク（キク科）。
（下）アキノノゲシ（キク科）。
（左）ヒガンバナ（ヒガンバナ科）が咲き始めている。
（下）蕾。
（左）ノダケ（セリ科）。
（下）ホウチャクソウ（ユリ科）の実。
（左）サジガンクビソウ（キク科）。
（下）雑木林の道。
（左）谷戸に。
（下）水田は刈り入れが近いようである。
（左）ツルボ（ユリ科）の花にコアオハナムグリ（コガネムシ科）。
（下）キゴシハナアブ（ハナアブ科）。
（左）クルマバッタ（バッタ科）。
（下）ヤマトシリアゲ（シリアゲムシ科）♂。
（左）ヒメアカネ（トンボ科）♂。
（下）マユタテアカネ（トンボ科）♂。
（左）サトキマダラヒカゲ（アテハチョウ科）。
（下）コシロシタバ（ヤガ科）。
（左）ゴマダラカミキリ（カミキリムシ科）。
（下）アカキツネガサ（ハラタケ科）。
（左）（下）ウスキモリノカサ（ハラタケ科）。
（左）シロヒメカラカサタケ（ハラタケ科）。
（下）コテングタケモドキ（テングタケ科）。
（左）（下）ミドリスギタケ（フウセンタケ科）幼菌。
（左）イタチナミハタケ（ヒラタケ科）。
（下）ニガイグチモドキ（イグチ科）。
（左）（下）アレチヌスビトハギ（マメ科）。
（左）（下）メドハギ（マメ科）。
（左）ニラ（ユリ科）の花にルリマルノミハムシ（ハムシ科）。
（下）柿の実が落ちていた。
（左）コミスジ（タテハチョウ科）。
（下）タマムシ（タマムシ科）。
（左）ハナオチバタケ（キシメジ科）褐色型。
（左）（下）実を付けたウメモドキ（モチノキ科）。
（左）（下）ヒメナカグロモリノカサ（ハラタケ科）。
