（左）（下）ヤマホトトギス（ユリ科）。
（左）（下）キツネノマゴ（キツネノマゴ科）。
（左）タカサブロウ（キク科）。
（下）ハキダメギク（キク科）。
（左）カタバミ（カタバミ科）。
（下）コナギ（ミズアオイ科）。
（左）ヌスビトハギ（マメ科）。
（下）ヤブミョウガ（ツユクサ科）の実。
（左）ゲンノショウコ（フウロソウ科）。
（下）エノキグサ（トウダイグサ科）。
（左）ママコノシリヌグイ（タデ科）。
（下）センニンソウ（キンポウゲ科）。
（左）（下）ヒメウラナミジャノメ（タテハチョウ科）。
（左）ウラナミシジミ（シジミチョウ科）。東京では秋になって見かける。
（下）ヤマトシジミ（シジミチョウ科）。
（左）（下）キマダラセセリ（セセリチョウ科）。
（左）チャバネセセリ（セセリチョウ科）。
（下）ダイミョウセセリ（セセリチョウ科）。
（左）スジグロシロチョウ（シロチョウ科）。
（下）シロオビノメイガ（ツトガ科）。
（左）ヒメジュウジナガカメムシ（ナガカメムシ科）。
（下）マルシラホシカメムシ（カメムシ科）の幼虫。
（左）キンケハラナガツチバチ（ツチバチ科）♀。
（下）クロウリハムシ（ハムシ科）。
（左）アオドウガネ（コガネムシ科）。
（下）マメコガネ（コガネムシ科）。
（左）ミンミンゼミ（セミ科）。
（下）アブラゼミ（セミ科）。
（左）ミドリニガイグチ（イグチ科）。
（下）ヒメカバイロタケ（キシメジ科）。
（左）カワラタケ（サルノコシカケ科）。
（下）ツヤウチワタケ（サルノコシカケ科）。
（左）サルスベリ（ミソハギ科）。
（下）ルリタテハ（タテハチョウ科）。
８月１５日 爪木崎周辺
（左）日射しの強い谷戸の小道。
（下）ツルボ（ユリ科）。
（左）ムクゲ（アオイ科）。
（下）オトコエシ（オミナエシ科）。
（左）（下）ソクズ（スイカズラ科）。
（左）キツネノボタン（キンポウゲ科）。
（下）タカトウダイ（トウダイグサ科）。
（左）キンミズヒキ（バラ科）。
（下）実を付けたエゴノキ（エゴノキ科）。
（左）ニホンアマガエル（アマガエル科）。
（下）ハネナガイナゴ（バッタ科）。
（左）クヌギの樹液にカブトムシ（コガネムシ科）♀とクロカナブン（コガネムシ科）。
（下）ルリタテハ（タテハチョウ科）。
８月２日 蔵王高原坊平〜中丸山〜熊野岳〜馬の背〜
御田の神湿原〜お清水の森〜蔵王高原坊平
