2014年7月の季節便り
- 7月29日 小野路・図師
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(左)雑木林の中も強い日差し。
(下)クヌギの樹液酒場にアカボシゴマダラやカブトムシ♀、カナブン。
(左)アカボシゴマダラ(タテハチョウ科)。
(下)カナブン(コガネムシ科)とクロカナブン(コガネムシ科)。
(左)ハナイカダ(ミズキ科)。葉の中央に果実。
(下)オオバギボウシ(ユリ科)。
(左)(下)ヤマユリ(ユリ科)。
(左)(下)ダイコンソウ(バラ科)。
(左)夏草茂る谷戸の道。
(下)カラムシ(スズメバチ科)。
(左)オニドコロ(ヤマノイモ科)。
(下)コマツナギ(マメ科)。
(左)コウヤワラビ(イワデンダ科)。
(下)セリ(セリ科)。
(左)(下)ノコンギク(キク科)。
(左)(下)ヤブカンゾウ(ユリ科)。
(左)ナツズイセン(ヒガンバナ科)。
(下)畦のマルバヤナギ=アカメヤナギ(ヤナギ科)。
(左)谷戸の湿地にミソハギやガマの群落。
(下)ガマ(ガマ科)。
(左)(下)ミソハギ(ミソハギ科)。
(左)ショウリョウバッタ(バッタ科)緑色型♀の幼虫。
(下)褐色型♀。
(左)ササキリ(キリギリス科)の幼虫。
(下)コミスジ(タテハチョウ科)。
(左)ヤマトシジミ(シジミチョウ科)。
(下)ルリシジミ(シジミチョウ科)♀。
(左)アミガサハゴロモ(ハゴロモ科)。
(下)ベッコウハゴロモ(ハゴロモ科)。
(左)トリノフンダマシ(コガネグモ科)。
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7月25日 日比谷公園
- 7月22日 小野路
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(左)ミンミンゼミ(セミ科)の抜け殻。
(下)ミョウガ(ショウガ科)が咲いていた。
- 上越線の旅 巻機山
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7月20日 越後中里、水上、沼田
7月19日 巻機山
7月18日 南魚沼市清水
- 7月14日 多摩市
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(左)ヤブガラシ(ブドウ科)。
(下)アリが蜜を吸いに来ている。
(左)花の色はオレンジ色からピンク色に変わるようである。
オレンジ色の花には蜜がたっぷり。
(下)ヘクソカズラ(アカネ科)。
(左)(下)ルリボシカミキリ(カミキリムシ科)。
- 7月8日 小野路・図師
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(左)水田の広がる谷戸。
(下)コケオトギリ(オトギリソウ科)。
(左)(下)ミソハギ(ミソハギ科)が咲き始めている。
(左)ヤブカンゾウ(ユリ科)。
(下)アカソ(イラクサ科)。
(左)シオカラトンボ(トンボ科)♀。
(下)ジャコウアゲハ(アゲハチョウ科)♀。
(左)ミツボシツチカメムシ(ツチカメムシ科)。
(下)ナガコガネグモ幼体(コガネグモ科)。
(左)(下)オオツルタケ(テングタケ科)。
(左)(下)似ているがこれは柄にツバが無い。
ツルタケダマシ(テングタケ科)のようである。
(左)(下)クロタマゴテングタケ(テングタケ科)。
(左)タマゴタケ(テングタケ科)。
(下)ニガクリタケ(モエギタケ科)の幼菌。
(左)名前不明。
(下)アカヤマドリ(イグチ科)の幼菌。
(左)シロウロコタケ(タチウロコタケ科)。
(下)変形菌ススホコリ(モジホコリ科)らしき変形体。
(左)ヤマユリ(ユリ科)の咲く雑木山を越えて、
(下)図師の谷戸に。
(左)チダケサシ(ユキノシタ科)が咲き始めている。
(下)ルリマルノミハムシ(ハムシ科)が沢山。
(左)(下)オオバノトンボソウ(ラン科)。
(左)水田跡の水たまり。
(下)オカトラノオ(サクラソウ科)。
(左)(下)アキノタムラソウ(シソ科)。
(左)イヌガラシにモンシロチョウ(シロチョウ科)。
(下)ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科)。
(左)(下)シロウロコツルタケ(テングタケ科)。
- 7月7日 多摩市
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(左)(下)テングタケ(テングタケ科)。
(左)テングタケ(テングタケ科)の幼菌。傘の色の薄いタイプ。
(下)ニオイコベニタケ(ベニタケ科)。
(左)ヤマドリタケモドキ(イグチ科)。傘の色の濃いタイプ。
(下)ケショウハツ(ベニタケ科)。
(左)カレバキツネタケ(キシメジ科)。
(下)シロソウメンタケ(シロソウメンタケ科)。
- 7月6日 小野路
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(左)ジャコウアゲハ(アゲハチョウ科)♂。
- 7月2日 小野路、図師
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(左)騒がしく鳴きたてているコジュケイ(キジ科)。
(下)離れた所に幼鳥。
何かに驚いて母子が別れ別れになってしまったのか。
(左)近くにいたガビチョウ(チメドリ科)。
(下)モントブレチア(アヤメ科)。
(左)ヒマワリ(キク科)。
(下)ワルナスビ(ナス科)。
(左)ユウゲショウ(アカバナ科)。
(下)ホオノキ(モクレン科)。青空も覗く。
(左)リョウブ(リョウブ科)。
(下)雑木林の中、オカトラノオ(サクラソウ科)の群落。
(左)(下)クヌギの樹液にオオムラサキ(タテハチョウ科)が来ていた。
羽がボロボロなのが残念。
(左)谷戸に下りる。
(下)コマツナギ(マメ科)。
(左)オオバギボウシ(ユリ科)。
(下)タカトウダイ(トウダイグサ科)。
(左)(下)ウツボグサ(シソ科)。
(左)(下)カキラン(ラン科)。
(左)(下)ネジバナ(ラン科)。
(左)谷戸の水田。
(下)チゴザサ(イネ科)と羊歯の群落。
(左)(下)チゴザサ(イネ科)。
(左)チゴザサ(イネ科)。
(下)羊歯はヒメシダ(ヒメシダ科)のようである。
(左)(下)ミヤコグサ(マメ科)。
(左)マユタテアカネ(トンボ科)♂。
(下)オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)。
(左)ベニシジミ(シジミチョウ科)。
(下)だいぶくたびれたウラナミアカシジミ(シジミチョウ科)。
(左)チャイロムシヒキ(ムシヒキアブ科)♂。
(下)コフキゾウムシ(ゾウムシ科)。
(左)ため池。
(下)アキノタムラソウ(シソ科)。
(左)チダケサシ(ユキノシタ科)が咲き始めている。
(下)ヌマトラノオ(サクラソウ科)も。
(左)(下)ナガハグサ(イネ科)の群落。
(左)ニホンアマガエル(アマガエル科)。
(下)ヤマアカガエル(アカガエル科)。
(左)(下)青味がかって見えるがツルタケ(テングタケ科)だろうか。
(左)ヘビキノコモドキ(テングタケ科)。
(下)ドクツルタケ(テングタケ科)の幼菌。
(左)(下)オキナクサハツ(ベニタケ科)。
(左)クサイロハツ(ベニタケ科)。
(下)ムラサキハツ(ベニタケ科)。
(左)ベニヤマタケ(ヌメリガサ科)。
(下)ウチワタケ(サルノコシカケ科)。
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