（左）（下）ヒメコウゾ（クワ科）の実が生っている。
（左）ナワシロイチゴ（バラ科）の実。
（下）植栽のヤマモモ（ヤマモモ科）。
（左）ワレモコウ（バラ科）の葉。
（下）カラスビシャク（サトイモ科）。別名半夏。
（左）（下）ネジバナ（ラン科）。
（左）（下）ヒメヤブラン（ユリ科）。
（左）ムラサキシキブの花にヨツスジハナカミキリ（カミキリムシ科）。
（下）伐採木にナガゴマフカミキリ（カミキリムシ科）。
（左）（下）エグリトラカミキリ（カミキリムシ科）。
（左）オンブバッタ（オンブバッタ科）の幼虫。
（下）クルマバッタモドキ（バッタ科）の幼虫。
（左）オオイシアブ（ムシヒキアブ科）。
（下）カノコガ（カノコガ科）。
（左）（下）マユタテアカネ（トンボ科）♀。
（左）（下）ベニシジミ（シジミチョウ科）。
（左）ヤマトシジミ（シジミチョウ科）。
（下）ササグモ（ササグモ科）。
（左）一本杉公園で、ザクロ（ザクロ科）の花。
（下）ギンリョウソウ（イチヤクソウ科）。
（左）道路沿いに植えられているビョウヤナギ（オトギリソウ科）。
（下）積まれた薪にキイロトラカミキリ（カミキリムシ科）。
（左）横山の道で、クマノミズキ（ミズキ科）。
（下）ムラサキシキブ （クマツヅラ科）。
（左）ホタルブクロ（キキョウ科）が咲いている。
（下）白い花も。
（左）黒川の谷戸に。
（下）カキツバタ（アヤメ科）。
（左）タチアオイ（アオイ科）。
（下）水田。
町田市図師の谷戸に戻ると、
（左）ここでもタチアオイ（アオイ科）が咲いている。
（下）季節外れのノダケ（イチヤクソウ科）の花。
（左）ホタルブクロ（キキョウ科）も。
（下）ヘビイチゴ（バラ科）の果実。
（左）雑木林。
（下）草に埋もれた谷間。
６月１３日 下田公園付近
（左）梅雨のはしりの雨の中、ヒメジョオン（キク科）が咲いている。
（左）（下）尾根幹線道路沿いのイタチハギ（マメ科）。
（左）アメリカオニアザミ（キク科）。アメリカという名前だがヨーロッパ原産らしい。
（下）キキョウソウ（キキョウ科）。こちらは北アメリカ原産の帰化植物。
（左）植栽のシモツケ（キク科）。
（左）（下）林の中でひっそりと咲くハナミョウガ（ショウガ科）。
（左）（下）そして、サイハイラン（ラン科）。
（左）（下）ヤブムラサキ（クマツヅラ科）の花。
（左）ホオノキ（モクレン科）。
（下）シロダモ（クスノキ科）の若葉。
（左）モミジイチゴ（バラ科）の実。
（下）ドクダミ（ドクダミ科）。
（左）谷戸に咲くウツギ（ユキノシタ科）。
（下）オカタツナミソウ（シソ科）。
（左）（下）ノアザミ（キク科）。
（左）クサヨシ（イネ科）。
（下）ヨツバムグラ（アカネ科）。白く丸いものは果実。
（左）キタテハ（タテハチョウ科）。
（下）チャイロオオイシアブ（ムシヒキアブ科）。
（左）（下）ミズイロオナガシジミ（シジミチョウ科）。
（左）ミドリシジミ（シジミチョウ科）♀。
（下）ヒカゲチョウ（タテハチョウ科）。
（左）ハスジカツオゾウムシ（ゾウムシ科）。
（下中）キボシルリハムシ（ハムシ科）。 （下右）クロウリハムシ（ハムシ科）。
（左）ヒゲナガハナノミ（ナガハナノミ科）♂。
（下中）ホシハラビロヘリカメムシ（ヘリカメムシ科）。 （下右）ドロバチの仲間（スズメバチ科）。
